最近流行のフィッシングメール(偽メール・なりすまし詐欺メール)[2024/4/23]イオン銀行編(テキストメール)

最近流行のフィッシングメール(偽メール・なりすまし詐欺メール)[2024/4/23]イオン銀行編(テキストメール)

2024/04/23
偽メール

いつもイオン銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のご利用照会がございましたので、お客様にご報告いたします。

ご利用内容:
– ご利用日時:2024年04月05日 14:21
– ご利用場所:海外加盟店ショッピング
– ご利用通貨:円
– ご利用金額:165,960円(参考価格)

ご利用の覚えがない場合は、以下の手順に従ってご確認ください。
[https://www.aeon.co.jp/] (スマートフォンでのみ対応)

<ご注意事項>
1. 本サービスは、お客さまのイオン銀行のご利用照会が行われた際に、イオンゴールドカードにご登録いただいているメールアドレスにお知らせするサービスです。
2. 正式なご利用確定情報が店舗より到着次第(通常2~14日)、イオンゴールドカードの「月別ご利用履歴照会」またはアプリの「ご利用明細」でご確認いただけます。
3. 通販サイト等でのご利用の場合、ご利用日時・金額が異なる場合がございますので、ご注意ください。
4. ご契約キャンセルとなった場合のお取消し情報は配信されません。

カードの紛失・盗難にお気付きになりましたら、下記までご連絡ください。
– カード紛失受付センター(24時間受付)
– 03-5340-3333

このメールアドレスは送信専用ですので、返信いただいてもご回答できません。あらかじめご了承ください。

ご利用いただき、誠にありがとうございます。

株式会社イオン銀行
業務受託会社:イオンフィナンシャルサービス株式会社
東京都千代田区神田錦町3丁目22番地テラススクエア11階

※このメールに掲載された内容を許可なく転載することを禁じます。

最近流行のフィッシングメール(偽メール・なりすまし詐欺メール)
フィッシングメールSTOP

[ 説明分 ]

上記の場合のメールの不審な箇所・注意する点は、下記の所です。

・メール受信先の宛先名無し

このタイプのなりすましメールは、宛先が無いだけなので、注意が必要です 電話もしないで下さい

本物のメールか詐欺メールかを見分ける方法

(1)配信元メールアドレスの確認!宛先名が入っていない時点でアウト!

(よく解らないメールドメインになっている、念の為に、メールのプロパティで発信者を確かめる)

(2)メールを受信した際の宛先名と送信元アドレスの確認

(相手が誰か解らなくてメールを送っているので、メールの送り先がメールアドレスになっている場合×)

(3)メールを開封した時に既読要求を行って来る場合もあるので要注意!既読フラグは送らない!

(既読要求については、「いいえ」にして既読要求を返さない!疎通情報を渡さない!)

(4)オレオレ詐欺防止と同じで、ネットで調べて本当の配信元に電話して確認する(本分中の電話番号には電話しない)

(メール本文中の電話番号には電話しない!+自分自身でネット検索して電話番号なりの即時性がある問合せ方法で詳細を確認する)

(5)HTMLメールで偽メールを受信した場合、マウスカーソルを合わせてリンク先を確認する!

(マウスカーソルを合わせて確認しても、クリックはしないように気を付けて下さい!)

(6)偽メールやフィッシングメールに対しては、基本的に無視でOKです!

(攻撃的なメールや相手を挑発するようなメールは送らない!)

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