全部調べる君Ver1.0シリーズ(Ver2.0シリーズは現在、鋭意製作中)
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効果
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社内データのちらかり度合いをチェック出来る
機密情報の社内拡散状況を把握して対策の下準備が出来る
仕事がショートカット出来るようになる
もっともらしい理由を作って、ペーパーワークとファイル数が増えるのを防ぐ
重要な書類を間違ったファイルに保存するのを防ぐ
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情報漏えいした際の外部へのリスク
【会社イメージ】
会社の信用、ブランドイメージが落ちる
(この先、ずっと言われ続ける。レッテルを貼られる)
SNSでの風評被害に遭う
(事実から事実では無い事まで、書き込まれる)
株価が下がる
【顧客】
(既存顧客、得意先を失う)
新規顧客が獲得しにくくなる
売上げ、利益が落ちる可能性がある
【情報の一人歩き】
情報が悪用される、不正利用される
(顧客情報、社内秘の技術情報が二次利用される)
【訴訟リスク】
損害賠償や刑事罰のリスクを背負う
(内部情報など外部へ流出する事により、民事で損害賠償・刑事で告発される可能性がある)
情報漏えいした際の内部へのリスク
【認証関係】
現在取得している認証・認定資格を失効する可能性がある
新たな認証が取得・更新しにくくなる
【社員】
社員が会社に対して不安感や不信感を感じようになる
社員が業務へのモチベーションが下がる
退職者が増えて、新規採用しにくくなる
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使用方法
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OneData株式会社にて、使用出来る期間について設定します。
設定したファイルと同じフォルダ内に、そちらの期間を設定したファイルと.exeファイルを同じフォルダ内に格納します。
JDK19をインストール(19/19.02どちらでも動きます)
cmdコマンドで、Javaが無事にインストールされているかどうか確認 バージョン確認します。
エラーが発生する場合は、Java_HOMEの設定します。
パソコンのセキュリティ環境か何かの原因にて.exeが起動しない場合、Anacondaをインストールして、Anacondaを設定
(コマンド4行入力)AnacondaプロンプトからPythonプログラムを起動します。
Anaconda
https://www.anaconda.com/products/distribution
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使用環境
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Windows10 / Windows11
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○【正常動作】確認済み
1 )OneDrive
2)Box
3)DropBOX
4)GoogleDrive
5)Adobe Creative Cloud
・Microsoft Defender for Endpoint/Business インストール済みパソコンの元でも 正常動作致します。
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△【正常動作】未確認
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・SKYSEA Client View や LANSCOPE(サイバープロテクションも含む)などのIT資産監視ツールソフトやネットワークのセキュリティのUTMに代表される機能のEPP(Endpoint Protection Platform)なども入っておりますと、ブロックされる場合が在ります。
・AppGuardやEndpoint Central(ManageEngineシリーズ)などの非検知型のエンドポイントセキュリティソフトもブロックされる場合が在ります。
・下記については未確認です。随時、調査しましてアップデート予定しております。
Trend Micro Apex One
KeepEye
SentinelOne XDR
Acronis Cyber Protect Cloud
Intercept X Advanced with XDR
Jamf Pro
・サイバーリーズン様のようなEDR系サービスでもブロックされる場合が在ります。
・フォーティーゲート様のようなUTM機器の中の機能の1つのIPSでもブロックされる場合が在ります。
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◎サポート
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うまく動かない場合、不具合があった場合はサポートまで連絡ください。
boss@onedata.jp 050-5468-8145
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【全部調べる君】導入作業手順書
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重複ファイルの有無を調べるツール【全部調べる君】について、ファイル自体約42MB在ります。
生成ファイルの受け渡しについてOneDrive for Businessを利用しております。
ファイルの展開については以下の方法で行います。