顧客情報をはじめ、企業に数多く存在する機密情報。そうした機密情報に、従業員が自宅などからアクセスすることに抵抗感を覚えるのは当然のことです。
しかし情報管理のルールを決めるにしても、どう手をつけてよいのかわからないという方が多いのではないでしょうか。
弊社では、契約時に秘密保持契約(NDA)を交わしたうえで、限られたメンバー、限られた場所でのみデータや書類にアクセス。
外部に情報が流出する心配が無い状態で、従業員の方々が情報を共有しやすい環境を構築します。
そのうえで、データ管理のマニュアルを作成して、従業員がさまざまな情報にアクセスする際のルールを明確化。
弊社サービス導入後、「従来よりセキュアなデータ管理ができるようになった」とお褒めいただくことも少なくありません。