弊社は、現在日本全国に約788の大学がありますが、その中から数理系を得意にしている国公立大学・私立大学や数理系の民間企業や研究機関とデータ(ファイル)整理の分析や方法について研究を進めております。データ(ファイル)整理に関する客観的な数式や行動パターンを科学的に分析して、データの増減が企業や企業内で働く人に与える影響など調査しております。さらなる技術高める事を求めて、データ(ファイル)整理のノウハウを高めております。これらの目的については、データ(ファイル)整理の論理的なメソッドを構築したいためです。
過去に弊社からアプローチしました約50大学(2022/04/04現在)の中から、現在進行形の11大学とやり取りさせて頂いております。
それに加えて、民間企業で数理系研究機関1社あります。
大学や研究機関等との折衝・ヒアリングにより、コスト削減などの数式や考え方については、合格点を頂きました。
今後、まだアプローチ出来ていない大学や研究機関との連携して、技術の方をロールアップさせて行きます。
線形計画法と包絡分析法(DEA)のデータ(ファイル)整理の数式については、より答えに近づけるよう試行錯誤し最適な解を求めて日々研究しております。
例)
変数⇒企業規模:データ数:社員数:データ容量 など
データ(ファイル)整理の方法などについて、方法などについて情報を集約して弊社で日々ロールアップして、弊社サービス反映出来るように努めております。
▽今までデータ(ファイル)整理に関して大学、研究機関等を中心にアプローチして、過去に何かしらの回答を頂いたり、指導して頂いている大学、研究機関様一覧(略称)