全部調べる君[ よくあるご質問 ]

パスワードの掛かっているデータ(ファイル)については、ファイルの名称しか引っ掛ける事が出来ません。

コチラもパスワードの掛かっているデータ(ファイル)と同じくファイルの名称しか引っ掛ける事が出来ません。

コチラもパスワードや暗号化されているデータ(ファイル)と同じくファイルの名称しか引っ掛ける事が出来ません。圧縮方法については、複数の種類が在りますが、引っ掛ける事が出来ません。

こちらについては、Googleで検索するやり方と少し違います。単語で一つ一つ丁寧に検索して行くのが良いです。

コチラについては、①OneData株式会社から作業する技術者がクライアント企業様に伺う方法と②全部調べる君[ファイル診断]をクライアント企業様に貸し出す方法の2つがあります。

コチラについては、在ります。Excelファイルを探したい場合でも、拡張子の選択については、全てを選択して置く方が高速に検索する事が出来ます。

【全部調べる君[ファイル診断]貸し出す方法】の場合は、利用されるクライアント企業様の稼働日数で計算致します。

例)月曜日から金曜日までの平日日数を計算対象の「日にち」として計算致します。

【OneData株式会社から技術者が訪問】の場合は、ファイル数について計算致します。

電話、Email、ZoomやMicrosoft teams、Webex、GoogleMeet等のオンラインミーティング、チャット等で対応しております。

データ(ファイル)数と機密情報個人情報リスク診断対象の個数に寄って、日数については変わります。お問い合わせ頂ければ有り難いです。

はい、サポートしております。OneData株式会社の方で、一般的な機密情報個人情報リスク診断に使えるリスクキーワードについて、2023/12/27現在1,000キーワード揃えておりますので、使用するか使用しないかは、発注者の方で選定して頂ければ有り難いです。

はい、行っております。

全部調べる君[ファイル診断]で引っ掛かったデータ(ファイル)については
1ミリも許さないのか？5ミリまで許すのか？？10ミリまでOKにするのか？
ヒアリングでする事は、微妙なデータ(ファイル)の時に
それは、3ミリなのか？(セーフ)　6ミリなのか？？(アウト)かの判定
状況として、会社として　×　　OneData(株として　〇　　　
その逆もあり得ます
会社として　〇　　　OneData(株として　×
その場合、理由を述べさせて頂きます。
6ミリだったデータ(ファイル)について、そのデータ(ファイル)を作成者に対応について
どうするかについて、組織からご希望がされば、ヒアリングさせて頂きます

△などの微妙なデータ(ファイル)について、どのような扱いにするかの相談も伺っております。

全部調べる君[ファイル診断]の利用については、会社単位で、利用して頂いて構いませんので、別途全部調べる君[ファイル診断]をインストールして頂いて大丈夫です。

コチラについて、やってみないと解らない所もありますが、VPNのセキュリティ網に引っかかり、VPNに紐付いているパソコンごとにインストールして頂く必要がある可能性があります。

コチラもその可能性が高いと思われます。

エンドポイントセキュリティが入っているパソコンでも、動きます。全てのエンドポイントセキュリティソフトでテストしたわけでは無いですが、メジャーな対ウィルスソフトが常駐していても、動きます。

パソコン上でファイルを開いていますと、検索対象になりませんので、ファイルは閉じた状態にしておいてください。

拡張子を指定しますと、インデックス検索になりますので、少し検索速度が落ちてしまいます。

いいえ、コチラは出来ません。パソコンにインストールしないと起動致しません。

はい、検索対象となります。画像系、動画系共に、メタデータが入っていれば、検索してアウトプットしてくれます。

はい、大丈夫です。両方のアプリケーション共にトレンドマイクロ、ESET、アバスト アンチウイルスなどメジャーなエンドポイントセキュリティでの検査して合格しております。また、プログラムについても難読化しておりますので、逆コンパイル出来ないように対策もしております。全部調べる君[ログ解析]については、複合化しておりますので.datと言う拡張子のファイルが生成されますが、そちらのファイル単体では、解読出来ないような仕組みにしております。

ご購入前提のお客様に対しては、無償のお試しやっております。無償のお試し問い合わせページなどで、その旨を伝えて頂ければ有り難いです。

レジストリの書き込みはありません。

中身の検索はできません。拡張子と名前の検索のみになります。

WindowsServerやLinuxServer、仮想化、クラウド、サイバーセキュリティなどの経験が5年以上のIT系エンジニアが作業にあたります。