機密情報個人情報リスク診断士

OneData株式会社にて、資格試験・機密情報個人情報リスク診断士について説明しているページのイメージです。

機密情報個人情報リスク診断士 資格概要

■ 試験目的・趣旨

昨今、社外からサイバー攻撃、社内の社員・元社員による情報漏洩事件などサイバーセキュリティ防御に対する「知識の幅」と「実践能力」をはかり、法人内外においてその対策を行うことの出来る人材を育成市判定する目的で行うものです。

■受験資格

特になし 18歳以上

■受験料金

25,000円

■試験内容

① エンドポイントセキュリティに対する知識・実務能力
② サーバーセキュリティに対する知識・実務能力
③ ネットワーク(基本的なネットワーク機器)に対する知識・実務能力
④ ネットワークセキュリティ(UTMも含む)に対する知識・実務能力
⑤ ストレージに対する知識・実務能力
⑥ 上記の付帯的に発生するハードウェア、ソフトウェアの知識と実務能力

■合格基準

課題提出論文
審査員(3名)の平均点数の65点以上の得点率で、かつ1科目でも満点の40点以下のないこと。

■試験日程・受験地

インターネット上で公開

■合格発表日

提出後、約1ケ月後本人にメールにて通知

■合格後の更新について

サイバーセキュリティ診断士は資格を維持するために2年ごとに資格の更新登録を行う必要があります。

更新登録をするには有効期間内に、セミナーについて受講してください。

更新ができない場合は休止申請することができますが、その期間においては診断士を名乗ることはできません。

休止期間は5年でその期間内に業務再開申請を行えば診断士を名乗ることができます。

■受験申込・問合せ

OneData株式会社試験係

boss@onedata.jp

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