目次
ポリシー ・ 運営方針
大学との産学連携から産まれた事業です。
日々、増加し続けるデータから人が振り回される事無いように
本来するべき仕事に集中出来るように
このような事を解決したく
(OneData株式会社+数理系大学など学術団体等の連合)的な存在としての立ち位置で
【サービス内容】【アドオン参考資料…等】については、下記のような自社独自のやり方でやっております。データ整理効果が上げられるように、日々自己研鑽する事を 運営方針 とする企業です。
魚鱗法…魚ウロコのようにエリア毎に濃淡を付ける
平均値法…バラツキの平均値をxx%以上にする
ウィンチ法…ウィンチA、ウィンチBのようによく似たカテゴリー毎に仕分けて行く等
サービス内容
(A-1)データ整理 Data organization Service
<サービス内容説明>
オンプレミス、クラウド環境(パブリック/プライベート)に存在するデータ(ファイル)を、まず整理する対象領域を設定してデータ(ファイル)を[要る][要らない][とりあえず残す]の3カテゴリーに仕分けて、データ(ファイル)を集約化させて再配置して行くサービスです。
(A-2)データファブリックサービス Data Fabric Service
<サービス内容説明>
オンプレミス、クラウド環境(パブリック/プライベート)に存在するデータ(ファイル)を最適と思われる場所に配置して、対象データを閲覧や加筆修正出来るよう即時対応の速度を上げるようにするサービスです。 多くの企業では、業務で利用する大量のデータが膨大に蓄積されており、データ(ファイル)を有効に利活用出来ていないと思われる場合があります。場合によっては、データ(ファイル)とデータ(ファイル)を統合してデータ(ファイル)をマージして集約化します。
(A-3)アナログなデータ整理
<サービス内容説明>
ファイルサーバーのデータ(ファイル)整理、クラウド内のデータ(ファイル)整理、通常のファイルやフォルダの名前の変更、オンプレミスサーバーからクラウド環境へのデータ移行、複数のクラウドから1つのクラウドへのデータ移行作業、データ転送、ファイル間でのデータマージ(データ統合)作業、データ移行、データ圧縮、データ変換(データのモダナイゼーション等も含む)作業などシンプルなデータ整理を行います。また、マイグレーションやデータのサイジング、ポスチャ管理(ポスチャマネジメント)の掛かる作業なども行います。
弊社のデータ整理サービスの利点
スケーラービリティ(拡張性)して行く際に、新しいITインフラ環境など対応し易くなる
マルチデバイスに対応しやすくなる
サイバーセキュリティの側面や後方支援が出来る
高可用性(High Availability)が担保出来る
データをゾーニングして、情報資産を明確化出来る
スケールアップやスケールアウトに対応し易くなる
データ整理してデータ規模を小さくする事により、冗長化し易くなる
◇顧客の声や意見に関して…
◇顧客の声や意見に関して…
企業のIR活動の一環として、顧客原点の姿勢を社内外に働きかけをする事が出来る
顧客の声や意見を集約化出来る
顧客の声・意見から具体的な気づきや課題を抽出出来る
顧客の声・意見を社内に発信して顧客視点として言う原点の意識改革を図る事が出来る
顧客の声・意見から具体的な気づきや課題を抽出出来る売上げや営業利益と関係付けて、経営層の意志決定システムとして活用出来る
社内の情報検索・利活用について、顧客の声に沿った内容の事が実現出来る可能性が高い
・大量の情報を高速に検索したい
・ピンポイントに見つけ出したい
・情報を整理整頓・分類・活用したい
・ペーパーレス化したい
・業務効率化を推進、企業の費用を削減したい
・ナレッジマネジメント、技術伝承を推進したい
◇OneData株式会社のバックボーン
国公立大学・理工系私立大学
中小企業診断士
ストレージ販売会社
アプライアンス製品販売会社
バックアップソフト会社
サイバーセキュリティ製品サプライヤー
【データ整理】 と 【一般的なサイバーセキュリティ】との違い
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①【データ整理】
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・中長期的に行える
・少しずつやっていける
・防御的な後ろ向きな使用だけでなく、営業推進など前向きな使用も出来る
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②【サイバーセキュリティ】
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・セキュリティ的に明らかに脆弱な箇所が在る場合は短期的に行う必要がある
・場合によっては、即時対応(インシデントインシデントレスポンス)が求められる
・防御(後ろ向きな)の色あいが強い