最近行われましたプライバシ-ボリシ-の改定に伴いまして、こ確認のお手続きは、一回限りで、数分で終了致します。
お客様によるご確認行為は必須となっており、お客様のアカウント情報のご確認が行われなかった場合は、アカウントが停止される可能性がごさいます。
この確認は義務付けられており、確認していただけない埸合は、アカウントが停止される場合もあります。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
■ご利用確認はこちら
※あなたの口座の安全のために,請求先情報の確認が完了するまで、お客様のアカウントへのアクセスを停止させていただきますので、ご了承ください。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
※24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
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メルカリ利用規約
この規約(以下「本利用規約」といいます。)は、株式会社メルカリ(以下「弊社」といいます。)が運営するインターネットサービス「メルカリ」において、弊社が提供する各種サービス(以下「本サービス」といいます。)の利用の諸条件を定めるものです。
1. 定義
本利用規約において、以下の用語は、別途定義されている場合及び文脈上別異に解すべき場合を除き、以下の意味を有するものとします。
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「外国 PEPs 等」とは、外国PEPs(外国の政府等において重要な地位を占める方)とは に掲げる者をいいます。
「ガイド」とは、ガイドラインその他の本サービスに関して弊社が定めるルールをいいます。
「購入者」とは、本サービスにて商品を購入するユーザーをいいます。
「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号。その後の改正を含みます。)に定める「個人情報」を指すものとし、ユーザーが入力した氏名、郵便番号、住所、生年月日、性別、職業、電話番号、アカウント情報(電子メールアドレス、パスワード等をいいます。)、プロフィール情報(ニックネーム、趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報をいいます。)、クレジットカード情報、利用履歴等で、かつ特定の個人を識別できる情報(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することとなるものを含みます。)をいいます。
2. 適用
本条の定義は、別途定義されている場合及び文脈上別異に解すべき場合を除き、本利用規約のほか、プライバシーポリシー及びガイドにおいても、適用されるものとします。
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第 3 条 本規約への同意及び本規約の変更
1. 本規約への同意及び適用
本規約は、本サービスの利用に関する条件をユーザーと弊社との間で定めることを目的とし、ユーザーと弊社の間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。ユーザーは、本規約に同意をしたうえで、本規約の定めに従って本サービスを利用するものとし、ユーザーは、本サービスを利用することにより本規約に同意をしたものとみなされます。
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お客様におかれましては、弊社グループが運営する各種サービス(以下あわせて「本サービス」といいます)のご利用のため、下記の「プライバシーポリシー」および「プライバシーガイド」をご熟読ください。
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1. 取得する情報
弊社グループが「4.取得情報の利用目的」に定める目的を達成するために取得する情報には、次のものが含まれます(以下(1)、(2)および(3)をあわせて「取得情報」とします)。
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弊社グループがお客様から取得する情報
個人情報とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、以下「個人情報保護法」といいます)2条1項に定める個人情報をいいますが、特に弊社グループにおいて下記は個人情報として扱います。
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氏名、生年月日、性別、ご職業、その他の特定の個人を識別することができる情報
特定の個人情報に結びついて使用されるご住所、電話番号、アカウント情報(メールアドレスおよびパスワード等をいいます)、ニックネーム等の情報
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株式会社メルペイ
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※株式会社メルペイはメルカリの決済サービスを運営しています
[ 説明分 ]
上記の場合のメールの不審な箇所・注意する点は、下記の所です。
・宛先無し
・電話番号無し
・住所無し
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フィッシングメール(詐欺メール・なりすまし)やウイルスメールを見分ける確認箇所
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※重要な箇所順
(1)メール受信者名前が固有名詞が入っていない、送信先メールアドレスになっている
(2)メール内のアドレスをクリックさせて、個人情報やクレジットカードの情報を入力をさせるかどうか
(3)メール差出人名
(4)件名
(5)Fromアドレス(違和感・いびつさ)
(6)本文の内容(違和感・いびつさ)、ロゴマークが少し違う
(7)署名
(8)添付ファイル
(9)エンベロープFrom(メールが送信された元のアドレス)
(10)送信経路情報
※基本的に入力NGな4つの情報
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(1)ログインIDとパスワード(個人・法人関係無く、保有や登録しているもの全て)
(2)クレジットカードの全ての情報
(3)銀行の[キャッシュカード][通帳]に記載されている全ての情報
銀行名
支店名
口座番号
名前
(4)個人が特定される全ての情報
例として…
マイナンバーカードに関する全ての情報
住民票の全ての情報
免許証の全ての情報(番号だけでも入力NG)
身分証に関係するもの全ての情報
※[詐欺メール]や[なりすましメール]と知りつつ、ウソの番号などを入力して相手を怒らしたり、焚き付ける等の行為もしないで下さい
本物のメールか詐欺メールかを見分ける方法
(1)配信元メールアドレスの確認!宛先名が入っていない時点でアウト!
(よく解らないメールドメインになっている、念の為に、メールのプロパティで発信者を確かめる)
(2)メールを受信した際の宛先名と送信元アドレスの確認
(相手が誰か解らなくてメールを送っているので、メールの送り先がメールアドレスになっている場合×)
(3)メールを開封した時に既読要求を行って来る場合もあるので要注意!既読フラグは送らない!
(既読要求については、「いいえ」にして既読要求を返さない!疎通情報を渡さない!)
(4)オレオレ詐欺防止と同じで、ネットで調べて本当の配信元に電話して確認する(本分中の電話番号には電話しない)
(メール本文中の電話番号には電話しない!+自分自身でネット検索して電話番号なりの即時性がある問合せ方法で詳細を確認する)
(5)HTMLメールで偽メールを受信した場合、マウスカーソルを合わせてリンク先を確認する!
(マウスカーソルを合わせて確認しても、クリックはしないように気を付けて下さい!)
(6)偽メールやフィッシングメールに対しては、基本的に無視でOKです!
(攻撃的なメールや相手を挑発するようなメールは送らない!)