尊敬なるお客様、
お世話になっております、Amazonカスタマーサポートチームです。この度は、大変貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございます。
ご心配をおかけして申し訳ございませんが、お客様のアカウントにセキュリティ上の懸念が発生したため、一時的な利用制限を行わせていただいております。お客様のアカウントの安全を最優先に考えておりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
アカウントの利用制限を解除し、通常のサービスを再開するためには、アカウント情報の確認が必要です。以下の手順に従っていただきますようお願い申し上げます:
こちらからAmazonにログインしてください。
アカウント設定画面より、「アカウント情報の確認」に進んでください。
指示に従い、必要な情報を提供し、確認を完了させてください。
アカウント認証サービス
上記手順を完了することで、アカウントの利用制限が解除され、通常のサービスをご利用いただけるようになります。
お手数をおかけいたしますが、セキュリティ上の重要性からこの手続きをお願い申し上げます。ご不明点やご質問がございましたら、いつでも下記のカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください:
Amazonカスタマーサポート
お問い合わせ先:カスタマーサポートページへのリンク
ご協力とご理解、どうもありがとうございます。お客様の安全とサービスの品質向上に努めてまいりますので、今後ともAmazonをよろしくお願い申し上げます。
※本メールは、ご登録されたメールアドレス宛に自動的に送信しています。
※このメールは、受信メールを受け入れることができない通知専用アドレスから送信されました。このメッセージには返信しないでください。
[ 説明分 ]
上記の場合のメールの不審な箇所・注意する点は、下記の所です。
・メール受信先の宛先名無し
・メール送信元の電話番号無し
・メール送信元の住所無し
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フィッシングメール(詐欺メール・なりすまし)やウイルスメールを見分ける確認箇所
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※重要な箇所順
(1)メール受信者名前が固有名詞が入っていない、送信先メールアドレスになっている
(2)メール内のアドレスをクリックさせて、個人情報やクレジットカードの情報を入力をさせるかどうか
(3)メール差出人名
(4)件名
(5)Fromアドレス(違和感・いびつさ)
(6)本文の内容(違和感・いびつさ)、ロゴマークが少し違う
(7)署名
(8)添付ファイル
(9)エンベロープFrom(メールが送信された元のアドレス)
(10)送信経路情報
※基本的に入力NGな4つの情報
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(1)ログインIDとパスワード(個人・法人関係無く、保有や登録しているもの全て)
(2)クレジットカードの全ての情報
(3)銀行の[キャッシュカード][通帳]に記載されている全ての情報
銀行名
支店名
口座番号
名前
(4)個人が特定される全ての情報
例として…
マイナンバーカードに関する全ての情報
住民票の全ての情報
免許証の全ての情報(番号だけでも入力NG)
身分証に関係するもの全ての情報
※[詐欺メール]や[なりすましメール]と知りつつ、ウソの番号などを入力して相手を怒らしたり、焚き付ける等の行為もしないで下さい
本物のメールか詐欺メールかを見分ける方法
(1)配信元メールアドレスの確認!宛先名が入っていない時点でアウト!
(よく解らないメールドメインになっている、念の為に、メールのプロパティで発信者を確かめる)
(2)メールを受信した際の宛先名と送信元アドレスの確認
(相手が誰か解らなくてメールを送っているので、メールの送り先がメールアドレスになっている場合×)
(3)メールを開封した時に既読要求を行って来る場合もあるので要注意!既読フラグは送らない!
(既読要求については、「いいえ」にして既読要求を返さない!疎通情報を渡さない!)
(4)オレオレ詐欺防止と同じで、ネットで調べて本当の配信元に電話して確認する(本分中の電話番号には電話しない)
(メール本文中の電話番号には電話しない!+自分自身でネット検索して電話番号なりの即時性がある問合せ方法で詳細を確認する)
(5)HTMLメールで偽メールを受信した場合、マウスカーソルを合わせてリンク先を確認する!
(マウスカーソルを合わせて確認しても、クリックはしないように気を付けて下さい!)
(6)偽メールやフィッシングメールに対しては、基本的に無視でOKです!
(攻撃的なメールや相手を挑発するようなメールは送らない!)