【 こんな事ありませんか? 】

社内で自分で保存したデータファイルを探すのに時間が掛かっている。

社内で資料やデータファイルが共有されていない。

社内で資料やデータファイルの漏洩や破損のリスクが適切に管理されていない。

社内で仕事を引き継ぐ際に、個人持ちの資料やデータファイルを十分に引き継げていない。

 

社内データ(ファイル、メールなど)に対して、明確なルールが無くに大量にありすぎて、作業効率が何となく落ちているような気がする

1クリック1秒×社員数=会社全体の損失

最悪の場合は、紙の書式は存在するのにデータが見つからない

不要なデータがありすぎると人を疲れさせます。

これらを整理して頭の中もスッキリ→新しいアイディアがひらめく


簡単言えば、2つの作業でスッキリします

①ITリテラシーを策定する

②データの状況を把握して要らないデータまとめる、削除、視野の外に放出(アーカイブ)

ITリテラシーの色々 

人が情報を取り出しやすいように整理する

例えば…

フォルダやファイルのネーミングルールを作る

メールや顧客のファイルはプロジェクト終了と共に切り離す(アーカイブ、倉庫フォルダへ)

データファイルの保存に関するルールを作る(保管ルール、廃棄ルール等)

データファイルの共有に関してもルールを作る

パソコンや共有サーバーのフォルダー管理に関するアクセス権限のルールを作る

 
お知らせ
今の人員でもっと効率のいいデータ活用をサポート致します。